【個展’08春】琴似の夜に、ありがとう −御礼・個展第一弾閉幕−

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僕・ウリュウ ユウキの個展『春を迎えに行く』・chapter 1「夜を越えて」。
4月12日の深夜をもちまして、無事閉幕を迎えることができました。
会期中、足をお運びくださいました皆さま、会場でお会いできなかったものの応援してくださった皆さま、そしてすばらしい空間と飲み物と琴似の夜を提供してくださったRadio&Recordsのマスター・しんさん。
すべての皆さまに、心からお礼申し上げます。ありがとうございました。

この2週間、すっかり夜型生活になりました(笑)。
琴似の街角に浮かぶようにある”ラジレコ”。この空間で過ごす時間の愛しさをたくさんの人々と共にし、そして2008年の春を迎えに行くことができ、作者の僕自身、すばらしい2週間を過ごすことができました。

前回の『旅をするフィルム』が総数87点の大作品展だったのを振り返ると、今回は久々の小品展でしたが、ここに持ってきた23点の作品、そこまで絞り込んでいく作業は長く、濃い時間でした。まるで長い冬を、実際に感じる時間軸とフィルムの中の時間軸……2つの時間を生きているような気もしました。
その2つの時間軸が、ようやくやって来ようとしている春を前に、ひとつに重なっていく。そんな少しだけ不思議な感覚を僕は味わっています。少しでもその想いがあなたに伝わったならばうれしいです。

この”春を迎えに行く”日々は、まだ続きます。
来週の日曜日、20日。夜から昼へ、モエレ沼公園に舞台を移し、作品ももうちょっと増やして、自然光の下、4時間だけの展示を行うchapter 2「そして春は」を開催いたします。
2008年の春は、もうすぐそこ。再び皆さまと、あなたと共に春を迎えに行ければ幸いです。

4月20日・午後1時。モエレ沼公園・ガラスのピラミッド アトリウム2で、再びお会いしましょう。
引き続き、個展の情報はこちらの特設サイトをご覧ください。

>> http://www.yuukiuryu.com/spring/

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Yuuki URYU

この「私信」を書いている人。 北海道・札幌を拠点に、写真作家として活動。他にも紙媒体を中心としたデザインの仕事や、編集・インタヴューからラジオパーソナリティの経験など、もはや自分は何屋なのかと思い続けて幾星霜。 昨今のSNS的/メッセンジャー的レスポンスに疲れて、ただ「私信」を書いてみたいと思い、実は2004年から設けているこのブログを復活。